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脚型知能ロボットプラットフォーム JROB-2 は,東工大で開発された普及型歩行ロボット TITAN-VIII をベースに,制御用コンピュータ,センサ,電源を統合,標準化した研究用プラットフォームとして開発された[1].

図1 JROB-2 の外観
JROB-2 は,制御用コンピュータや電源を含めて自立しており,無線 LAN を介してネットワークに接続される.
これまでに,JROB-2 を遠隔地から操縦することを目的として,GUI,ジョイパッドによる操縦法を開発してきた[2].また,市販のステアリングホイールを用いた遠隔操縦実験も行ってきた[3].
現在,視覚を用いたローカルインテリジェンスを JROB-2 に組み込み,動的な環境変化にも対応できるようなシステムの開発を行っている.